2014年8月14日放送
町を走って、地域を元気にする!!
    NPO法人改革プロジェクト  立花 ゆうへいさん(29)

ランニングブームが続いていますが、皆さんは地域のためにランニングをしようと考えたことはあるでしょうか?

4年前に地元・宗像市に戻ってきた立花さん。
ある時、立て続けに身近な友人が不審者の被害に遭いました。
 宗像は比較的安全だと思われている地域だと思っていたが、
 安全だからゆえに市外県外からの不審者がくるということが多発している。
 もっと住みやすい街をアピールしたい。


立花さんの胸にこの思いが生まれました。
そこで考えたのが、去年1月から始めた、防犯パトロールランニング「パトラン」
警察からの情報をもとに、不審者が出た場所をみんなでランニングしようというものです。

 宗像市にはグローバルアリーナや宗像ユリックスなど
 ランニングができる施設が多い。
 もし、その人たちが自分たちと一緒に宗像市内を走ってくれれば
 もっと見守り力が上がるのではないか…


現在、大学生から40代後半までのメンバーが、
毎週火曜日の夜に真っ赤なTシャツを着て、
30分間5キロを走っています。
まさに、@健康促進&体力向上 A地域の防犯力アップ B町が元気になる
という狙いがあります。
さらに、地域間の繋がりが希薄になっている今、共通の趣味を持つ人たちが集まることで仲間の輪が広がっているというメリットも生まれました。

「パトラン=防犯パトロールランニング」を続ける立花さんの夢。それは…

 ●毎日1000人のランナーが走る宗像市にしたい
 ●宗像発の取り組みを伝え、47都道府県に支部を作りたい

(現在、東京・江戸川支部、神奈川・葉山支部が設立。今後は宮崎県の青島支部も立ち上がる予定)
良くも悪くも印象がなく、平均点な町。逆にそれが面白くないと感じた、故郷、宗像市を自分たちのオリジナルの活動で、魅力を地元の人、そして、全国の人に知ってもらいたいという思いで毎週走り続けています。
各県No.1の情熱人を決定!
詳細はアサヒビール特設サイトをごらんください。

(c)RKBラジオ