月〜金曜日 9:00〜13:00 生放送
 昔むかし、福岡に、鶯ウメ子というおばあさんがいました。
おばあさんは、博多の古門戸町で魚をうりながら生活していました。
ウメ子ばあさん、実は、倫子の祖母。そのウメ子ばあさんは、食堂をやりたかった・・・
そういいながら、天国へ行きました。両親からその話を小さい頃から聞いていたノリコは・・・
「おばあちゃんの意志を継いで、私がウメ子食堂ってお店を開く!!」
そう言ってはじめたものの、作り手がいません。と、そこに、東京で、演歌歌手、
自動車販売などで失敗し、妻と福岡へ流れ着いた門馬良と出逢いました。
「ねぇ一緒に食堂しない?!」こうして、ウメ子食堂が始まった
のです。百道浜のRKB放送会館1階に場所を借りて、毎日、お昼まで営業。
お客は一体来るのでしょうか?
 名前の通り、地元を、地産地生(その地で生きる)を愛するおばあちゃん。
倫子が生まれる前に亡くなっている。博多の古門戸町(旧魚町)で魚を売り歩いていた。
(鶯・・・県鳥  梅・・・県花)
 ウメ子は魚を売り歩いていたので、息子(倫子の父)にカツオと名付け、
カツオは名前に負けず、魚市場で勤めていた。子供の倫子に、有明の海苔をイメージして
ノリコと名付ける。死に際まで「食堂を開きたい」と言っていたというウメ子ばあさんの話や
色々なウメ子の話を父カツオからよく聞かされ、“ウメ子ばあさんの夢をかなえたい!”と
意志を受け継ぎ、ウメ子食堂を開店する。梅子ばあさんを尊敬している。
 ・・・色んな仕事をして、転職を繰り返し、失敗の連続の人生。
妻と流れ着いた福岡で、倫子と出会い、ウメ子食堂で大将として働く。
 倫子は、ウメ子ばあさんの顔は写真も無いからわからない。
父親だけでなく、母親からも性格や人生は嫌というほど聞かされていたが、
父、カツオが何故か写真を一枚も残していなかった。

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