毎週土曜日 17時20分〜17時35分


日本語の持つやさしさ、美しい響き、リズムのすばらしさを「音」として伝える番組を企画しました。
心に届く言葉をアナウンサーの朗読でお送りします。
心の扉を開いて、一緒に本の世界を旅しませんか?

茅野 正昌 アナ

RKBのアナウンサーの
リレーによる朗読番組です。

 テーマ性のある作品を朗読というスタイルでとりあげラジオを通して、
じっくりと本と向き合う時間を提供します。

番組へのご意見、ご感想、ご要望、などがございましたら
hondana@rkbr.jpまでお寄せください。


「続 福岡のむかし話」(日本標準版)より

「ごんざ虫」
英彦山に、人間そっくりの顔をしたごんざ虫がいるそうな。
そのむかし、貧乏な木こり源吉が夜更けに出会った怪しい老人からもらった高下駄。
それを履くと、転んで小判が出るという。
これを聞きつけたけちな権三おじさんが高下駄を奪い、豊前一の大金持ちになろうと企む。
すると、蔵にこもった権三の体が・・・!?そして、蔵の天井には、一匹の虫が!

「若づくりのばばしゃま」
誰でも他人から若いと言われると嬉しいもの。
そのむかし、若作りをしては人から「若いね」と言われると大喜びするというおばあさんのお話。
ある日、訪ねて来た柿売りに60歳くらいに見えると言われ、
機嫌を損ねたおばあさんに、柿売りは19か20か21くらいに見えると言い直した。
おばあさんは柿を全部買い、ご機嫌だったが・・・

2作とも、昔ながらの方言での朗読に苦戦?しました!
放送日   10月11・18日 朗読 茅野 正昌

おはなし広場へ
 ナイチンゲール(その1)
 原作.アンデルセン/文.赤木かん子/
 フェリシモ出版/朗読.山下奈緒美
 ○ナイチンゲール(その2)
 原作.アンデルセン/文.赤木かん子/
 フェリシモ出版/朗読.山下奈緒美
 ○ナイチンゲール(その3)
 原作.アンデルセン/文.赤木かん子/
 フェリシモ出版/朗読.山下奈緒美

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